ランクイン記念!
どうも。ランク5を獲得した、現役うんち大学生、hrtym(えいちあーるてぃーわいえむ)です。
今回はPVPアリーナにて、5位
獲得したことに関しまして、記事にしていきたいと思います。
戦績は80戦して、54勝 26引き分け。
実に勝率は、67.5%です。
今回はこの勝率が高いのか低いのかについて考察していきたいと思いません。
6割は自分の中では高い方だと思ってます。
とかそういうのはぶっちゃけどっちでもいいので今回は別のことを記事にします。
その導入といたしまして、まずこちらの画像をご覧ください。
これは今回、僕がメインで使った「ジュールデッキ」です。
しかしこれ、2枚欠けていますよね?
というわけで別のアングルから撮った写真も載せます。
これでこのデッキのうち、わからないカードは1枚だけとなりました。
残りの1枚がなんなのか……。
様々な憶測や論争が巻き起こっています(起こっていない)が……
というわけでこれが真相です。
ここからはデッキの内容等についてお話ししていきたいと思います。
このデッキは見ての通り、ジュールデッキです。
ジュールデッキはG2環境からその強さを見せつけていたデッキで、割と初心者や中級者に人気があります。(多分)
詳しくはグラティアさんのブログに書いてあるのでそちらをご覧ください。
gdgdまびでゅ
http://mabicure.hatenablog.com/entry/2017/06/25/004941
ジュールデッキが登場して間も無くは、優秀な大型クリーチャーがあまり多くなく、「レッドドラゴン」や「飛竜スピラ」などと言ったコストに見合った強さとは言い難い残念スペック系男子をフィニッシャーとして添えていたようです。
初心者の方にこのデッキを使ってランクインしていただきたいので、
ここからは初心者の方に向けて、このデッキを使う上でのアドバイスのようなものをさせていただこうと思います。
アドバイスができる立場か、と言われれば何も返す言葉はないですが、どうぞ大目にみてください。
①試合をする時間は選べ
マビノギデュエルのランキングは、実は「同じ人が毎回トップ」ということが多々あります。
こういう人たちはとにかく強いので、こんなクソデッキでは勝てません。
でもランクインするにはそう言ったランカーたちと並ばなければならない……。ではどうすればいいか。答えは簡単です。
「当たらなければどうということはない」
これに尽きます。強い敵とは言っても、戦わなければならないわけではないのです。
これは個人的な体験をもとにしての考えですが、トップランカーと呼ばれる人々は夜に試合をする傾向があります。
僕のような人間が、シコシコちんぽ握ってる間にランカーたちはスマホにかじりついているわけです。
おそらくランカーのほとんどが社会人だから、というのが起因しているのでしょう。
つまりざっくり簡単に言いますと、アリーナがオープンしてすぐのタイミングに試合をすれば勝ちやすい。ということです。(多分)
②メモ帳でカードをメモれ
マビノギデュエルにおいて、相手の墓地のカードは公開情報ではありません。
しかし、相手がなんのカードを使ったか。
また、どんなカードを墓地に捨てていたのか。墓地コストはいくつまで溜まっていたか。
試合中、これらの見えない情報が非常に重要になってきます。なので、試合中に相手が使ったカードはメモを取りましょう。
シャドウバースの試合中に見られるバトルログみたいにかけたらベストですが、カードの名前を書くだけでも良いと思います。
③ペットボトルを用意しろ
マビノギデュエルはとても頭を使いますが、頭を使うと喉が渇きますよね?
そこで飲み物を用意するときペットボトルの飲み物を用意するととても良いです。なぜなら、飲み物を飲むとトイレに行きたくなりますよね?トイレに行くという時間はランクインを目指す者にとって多大なロスになります。
しかし、そこでもし、用意した飲み物がペットボトルならば、ペットボトルの中身を飲んだ後、簡易的なトイレとして使うことができます。つまり時間的なアド損がないです。最強シナジーですね。
④切り捨てる勇気を持て
TCGをプレイしたことがある方ならばお分かりいただけると思いますが、1つのデッキで他のデッキすべてに対抗することは非常に難しいです。
特にジュールデッキはたった1枚のカードが墓地に捨てられるだけで詰みです。本当にありがとうございました!(DOD並感)
勝てないものは勝てないので、冷凍まゆ罠鳴神を踏んでしまったら諦めましょう。
間違ってもこんな事は思わないように。
以上4つのアドバイスを参考にして、初心者の皆さんはランクイン目指し、頑張ってください。
ちなみに、僕は上にあげたアドバイスを
1つとして実行していませんが、初心者の皆さんを
まゆ罠冷凍召喚でひき殺したいのでジュールデッキ使ってくださいね。
以上